開発秘話

大手メーカーが販売している洗顔石鹸は、何種類もの科学物質が含まれている物があり、開発費、人件費、コマーシャル費などに多額の費用を使うために、それが販売価格に上乗せされるため、国内大手メーカーでは1個の販売価格 が1万円以上する商品もあり、ケースだけでも1,500円もする商品もあります。

そして肌トラブルに悩む方たちは、「大手メーカーの高価な石鹸を使えば良くなる」と思い込み、自己判断で化粧品を選び、美容部員も売上予算目標が関係するために「高価な物ほど肌に良い」と勧め、それを信じて購入したために、さらに肌を悪化させてしまうケースがあります。

メーカー品で、「100%自然原料の商品は無い」と言っても過言ではありません。

この現状を改善するために、防腐剤、凝固剤、発泡剤、界面活性剤、艶出しエタノールなどの「強い刺激のある化学物質を使用しない安全な石鹸」をつくりました。

安全な原料を慎重に選び、ひとつずつ手作りした石鹸は、アトピー性皮膚炎、敏感肌、乾燥肌などの方も安心してお使いいただけます。

製造方法について

石けんの製造方法について

石けんの製造方法は大きく分けると二種類ありまして、機械により短時間で完成させる「中和法」と、無添加石けんの作り方である時間をかけて作る「けん化法」があります。
そして、釜などで炊いて作る「ホットプロセス」と、加熱せずに製造する「コールドプロセス」があります。

作り方は色々な方法がありますが、ある程度の質があって単価を低く抑えて大量生産するか、質の良い原料でじっくりと時間をかけて作るか、これだけで石けんの質が決まります。

ホットプロセス、中和法

最初に油脂を脂肪酸とグリセリンに分離させて、脂肪酸と水酸化ナトリウムを化合させますので、中和法で作られる石けんには、グリセリンが入っていません。この後に、グリセリンや色々な化学物質(酸化防止剤、防腐剤、凝固剤、発泡剤、色素、香料)などを添加して石けんを作ります。
この製造方法は一ヶ月に何千個もの石けんを機械を使って早く色々な形をつくる大手メーカーなどには都合の良い方法で、成分表には各種の添加物の表記を避けるために「石けん素地」としか表記していない場合があります。

特にEDTA、フェノキシエタノール、エチドロン酸などは厚生労働省から皮膚アレルギーを起こす原因になると指定されています。

コールドプロセス、けん化法で作られた 手作り石けん「極」

アルガンオイルやオリーブオイルを主にし、何種類もの植物性オイルや精油などを水酸化ナトリウムと調合し、石けんの素地を作ります。

それを加熱せずに型に入れて一週間ほど置き、固まると型抜きをして、1個づつの石けんに切り分けてから、40日ほど自然熟成させます。この間に自然のグリセリンが湧き出てきます。原料の仕込みから石けんの完成まで約50日間かかりますので、手間がかかりますが、良質で安全な石けんを作ることができます。

※石けんを作る過程で、水酸化ナトリウムは必須ですが、けん化すると自然熟成の間に99%以上がなくなり、アルカリ度も8~9になります。

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アルガンオイル配合の石鹸。石けん工房Uri「極(きわみ)
個々の環境による肌トラブルを、皮膚をいたわりながら汚れを除去し、高濃度のオイル配合によりトリートメント効果が高く、肌改善できる石鹸が「極(きわみ)」です。 アルガンオイルの抗酸化作用(オリーブオイルの3~4倍)で細胞の老化を防ぎ、保湿効果の高いセラミドが潤いを保って肌を安定させます。 香料(アロマオイル)のスィートオレンジ、マンダリン精油は植物から抽出される自然の恵みのオイルで、「極(きわみ)」石けんに配合することでよりマイルドな石けんに変わります。 石けんのパッケージを開いたときにファーと広がる香りはリラックス効果、リフレッシュ効果があり、癒されながら洗顔できます。

■アルガンオイルとは
アルガンオイルは、原産国はモロッコで、美容と健康に良いことが世界中に広まり。いまや高級オイルの代名詞となっています。 アルガンの木になる実の核から採れるオイルで、100kgの核からわずか1リットルほどしか採れない貴重なオイルで「生命の実」とも言われています。 その効能は、肌に必要な保湿成分であるセラミドを作る成分であるリノール酸を多く含んでいます。そしてビタミンEとカロテンが毛穴の詰まりや肌荒れを改善してくれ、細胞の老化を防ぐ抗酸化作用もあります。ボディケアとしても使われているアルガンオイルを顔や全身に塗れば肌の状態を安定させ、保湿効果が望めます。